こんにちは、肉の但馬屋です!
2026/07/29
こんにちは、肉の但馬屋です!
今週も元気に10:00-18:00営業中です✨
🥩新人アルバイトの熱視線👀
写真のお肉は、「特選和牛 特上焼肉用」です。
お値段は、972円 / 100g です。
「〜枚」というご注文も、他のお肉と組み合わせてのご注文も承ります!ぜひお試し下さい!!
🥩新人アルバイトの旅-東京編-
品川駅すぐの、東京都中央卸売市場食肉市場・芝浦と場を訪れました。山脇史子の著書『芝浦屠場千夜一夜』を読んで、この場所を知りました。芝浦と場は、現在は、一般公開されていません。その代わりに、食肉市場内のセンタービル6Fに「お肉の情報館」があります。
ビルの玄関には、その日の肉の販売結果を知らせるパネルがありました。その横にあるエレベーターを昇っていくと、各階から入れ代わり立ち代わり、体格の良い男性たちが現れました。引き締まった挨拶が聞こえます。
「お肉の情報館」では、案内係さんと約3時間も話し込みました。但馬屋の社長はいつも自信満々に「ウチは雌牛しか扱ってない!」と言うのですが、私はその理由を「雄牛に比べて肉質が柔らかいから」だと考えていました。ところが、案内係さんによると、美味しさの秘密は他にもありました。その秘密は、乳牛(ホルスタイン🐄)と肉用牛の関係性にあります。乳牛は、人間と同様に、妊娠・出産しなければミルクを出すことが出来ません。だから、乳牛には、ほぼ1年に1回のペースで種付けが行われます。しかも別の種類の肉用牛を産むことも珍しくありません。例えば、和牛(雌)×和牛(雄)の受精卵をホルスタインに移植すれば、ホルスタインが和牛を産むことができます。そうすることで、和牛の雌は、妊娠・出産による消耗を逃れて良質な肉質をキープできるという訳ですね。あまりに人為的だなぁ…と思うのですが、「産業」とは、こうして動物の生態を知るところから始まるのだと実感しました。
お肉の情報館は、お肉に関する知識はもちろんですが、環境問題や人権問題についても考えることのできる場所です。お子さまの自由研究の題材にもなると思います。興味を持たれた方はぜひ!
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